マイネオをレビューするブログ|mineoの評判・キャンペーンやiPhoneの使い方を解説

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

【マイネオのデメリットまとめ】失敗しないためにmineoの欠点を知ろう!

格安SIMの「mineo(マイネオ)」を使えば、キャリアと比べて約5000円/月、安くなります。

しかし、以下のようなデメリットもあります(一例です)。

  • 平日12時台に通信速度が遅くなる
  • auのiPhoneではテザリングが使えない
  • auのiPhone5では、mineoの電波を全て使えない

 

管理人が3年使った経験をもとに、mineo(マイネオ)のデメリットを全て網羅するとともに、その対策についてまとめました。

失敗しないために、マイネオ乗り換え時の注意点を、ぜひ勉強しておきましょう!

 

お知らせ:5月8日までのキャンペーン

mineoで900円引×6か月(1回線につき5,400円)割引になる「もうすぐ100万回線キャンペーン」をやっています。申し込む予定なら、一度はぜひチェックしてくださいね。

キャンペーンを公式サイトで見てみる→mineo

平日12:00~13:00は通信速度が遅くなる

mineoは平日の昼間(12:00~13:00)に速度がかなり低下して、ネットやゲームが使いにくくなります

mineo(マイネオ)だけでなく、格安SIMの最大の弱点がこの「平日12:00~13:00の速度の低下」です。

この時間は、仕事の昼休みに入る人が多い時間帯で、auプラン、docomoプランともに、通信速度がガクンと落ちてしまいます。

スピードテストしたデータが下の表で、mineoのauプランを使っています。見ての通り、12時台は1Mbps以下に落ちています

 

1Mbps以下のスピードでは、Twitterくらいなら可能ですが、インターネットをサクサク見ることはできません(動画はほぼ見れません)。

ただし、遅くなるのはこの「平日の12時台」だけです(休日や祝日は問題なし)。この時間をのぞけば、You tubeのハイビジョンや、Huluも全く問題なく見ることができますよ。

私はマイネオを3年以上使っていますが、昼間はご飯を食べたりと、遅くて困ったことは、ほとんどないです。

 

【auユーザー必見】auスマホを使う場合は、SIMロック解除をしないといけない可能性あり

au VoLTE(エーユーボルテ)対応のスマホは、auのお店でSIMロック解除の手続きが必要です。

auには音声をクリアに伝えるための技術で「VoLTE」という技術があります。

このau VoLTEに対応している端末は、SIMロックを解除して使う必要があります

XperiaZ4、GalaxyS6 edgeを始めとする2015年夏モデルはVoLTEに対応している端末になりますね。

 

SIMロックの解除方法は、契約してから180日間経った上で、auのお店でSIMロック解除をする必要があります。

また、この際に解除手数料として3000円(税抜)が掛かりますので、デメリットの一つに挙げられます。

 

「mineoを契約してしまった後にSIMロックの解除が必要なのに気付かなかった!!」とならないためにも、自分のスマートフォンがau VoLTEの端末なのかどうかはきちんと確認しておきたいところ。 

対象かどうかはmineoの公式HPで確認することができます。

分かりづらいですが、公式サイトの下記の場所から、自分の端末がSIMロック解除が必要かどうかを確認することが可能です。

公式HPでVoLTE対応端末を見てみる→mineo

 

au Xperiaからの乗り換え体験記

 au VoLTEの対象であるXperiaZ5で実際にSIMロックを解除して、mineoに移行してみました。

よければ、この記事を参考にして見てください。Galaxyなどを含め、SIMロック解除が必要な端末は同様の方法で対応できます。

【関連記事】XperiaZ5(SOV32)を格安SIM「mineo」で!【SIMロック解除とマイネオで使うまで】 

 

auのiPhone5を使っている人はプラチナバンドが使えない

auのiPhone5は、他のモデルと比べて掴む電波の数が少ないのでマイネオにすると電波が悪くなる可能性があります。

iPhoneシリーズは5以降、mineoに全て対応していますが、auのiPhone5の人はおすすめできません。

その理由は、使える電波がiPhone5s以降と違って少ないから。

iPhone5s以降(5cも)は、プラチナバンド(800MHz帯)と呼ばれる電波に対応しています。一方、iPhone5では安定した電波のプラチナバンドが使えません

 

プラチナバンドを説明すると長くなるので、とっても簡単に言うと「LTEが色んな場所にちゃんと届きやすい電波」なんです。

プラチナバンドを使えず、他のスマートフォンに比べて電波が掴みにくいiPhone5はおすすめできません

iPhone5はそれなりに年数も経っているので、せっかくなら買い換える方が良いでしょう。

iPhoneSEであれば、同じ画面サイズ+ハイスペックで5万円以下なので、そちらをオススメします。

 

 

auプランの3Gエリアは使えない(圏外)ので注意

mineoは、4Gの一つ前の規格"3G"をAプラン(au回線)では使うことができず、圏外になります。

上記の他に、実はmineo(マイネオ)は、auプランの場合、3Gの電波が使えないデメリットがあります。

しかし、私が住んでいる地域もだいぶ田舎なんですが、3Gが繋がらないデメリットは全く感じません。

本音としては、全く繋がらないとこって圏外になるし、3Gも繋がらないんじゃないの?という印象を受けています。

とはいえ、メインのスマホがいきなり使えなくなるのは困るので、サブ機を1度試しに使ってみて、エリアを確認してもいいかもしれません。

 

auのiPhoneではパソコンやタブレットのネットをつなぐ"テザリング"が使えない

auのiPhoneとマイネオのAプランの組み合わせでは、テザリングが使えないので、外でパソコンを使う人は注意しましょう。

 マイネオのauプランでiPhoneを使うとする場合、パソコンやタブレットをつなぐ「テザリング」の機能を使う事ができません

 

テザリングを使いたい場合は、auのiPhoneをSIMロック解除して、マイネオのdocomoプランで契約しなければいけないので注意が必要です。

SIMロック解除というと「難しそう」と感じるかもしれませんが、auのお店に行って、10分あれば終わります。

 

下の記事は「auからmineo(マイネオ)へ番号そのまま、ナンバーポータビリティで乗り換えをした体験談」です。

この記事で、SIMロック解除したレポートも書いているので、参考にしてみてください。

 

補足:auのiPhoneでSIMフリー化できる端末は「iPhone6s以降」に発売された機種だけ

SIMフリー化できるiPhoneは6s以降のモデルだけなので、注意してください。

iPhoneで、SIMフリー化できる対象は「iPhone6s以降に販売された機種」になっています。具体的には以下の通りです。

  • iPhone6s.6sPlus
  • iPhone7,7Plus
  • iPhone8,8Plus
  • iPhoneX
  • iPhoneSE

 

上のiPhoneであれば、auショップにてSIMフリー化の手続きが可能です。それ以前のiPhoneはSIMロック解除できないので注意しましょう。

 

docomoのアンドロイドでは、テザリングが使えない

docomoのスマホの場合は、購入した時期によって、テザリングがそのまま使えない場合があります。

ドコモで購入したandroid端末の場合、端末によっては、そのままの状態でデザリングを使えないことがあります

テザリングが使えるかどうかは、mineoの公式サイトで端末対応表が公開されているので、そちらをご覧ください。

 

ただし、テザリングはSIMロックされている状態では使えないだけです。

docomoショップでSIMロック解除すれば使えるので、忘れてないでおきましょう。

docomoの場合も、ショップに行けば、SIMロック解除は10分程度で手続きを全てやってくれます。

 

改善:SIMロック解除せずにテザリングが使える端末が増えています(Xperia、Galaxyなど)

一部の新しい端末は、SIMロック解除しなくてもテザリングが使えるようになってきています。

昔は、android端末を、mineoのdocomoプランで使おうとすると、ほぼ全てSIMロック解除の対象になっていました。

しかし、新しい機種については、SIMロック解除をしなくても使えるようになってきています

例えば、以下の端末はSIMロック解除が必要ありません。

  • Xperia XZ Premium
  • Xperia XZs
  • Galaxy S8,S8+,S7 edge
  • Galaxy feel
  • 他多数

 

SIMフリー化しなくてもよいことは、大きなメリットです(楽なので)。

とはいえ、申し込みを検討している人でdocomoの端末をそのまま使う人は、かならずmineoの公式ページで、自分の端末がSIMロック解除が必要かどうかをチェックしましょう。

SIMフリー化する必要がある場合は、docomoショップへ持っていけば10分程度でやってもらえるので手続きしておきましょう(手数料3000円/台)。

ドコモの乗り換え方法については、以下のページでまとめています。

関連記事:ドコモのiPhoneからmineo(マイネオ)へMNP乗換と、格安SIMの設定の全手順(docomo)

 

 

10分かけ放題は「mineoでんわアプリ」から掛けなければいけない

mineoは、通常契約ではかけ放題がありません。オプションの設定とアプリの設定をしておきましょう。

docomo、au、ソフトバンクでかけ放題プランを利用されている方は多いはず。

このかけ放題プランを活用して、電話をたくさんしている人で、mineoを使う場合には「mineoでんわ」を設定する必要があります。 

設定自体は簡単で、専用アプリをインストールして、そこから電話をかけるだけです。

 

mineo(マイネオ)でかけ放題を利用しない場合の、通話料金は税抜き40円/分です。25分話しただけで、1000円です。

電話が多い人は

  • 電話のかけ放題に申し込む
  • 専用のアプリ「mineoでんわ」から発信する 

 

という2つはかならず気を付けておいてください。 

mineoは、かけ放題の他に2のオプションがあります。次のmineoの電話サービスの記事で説明しているので、電話をよく使う人は見ておきましょう。

関連記事:【徹底解説】mineoの電話オプション(LaLaコール、通話定額、かけ放題)について

 

マイネオの10分かけ放題がキャンペーン中(~2018年5月8日)

期間限定のキャンペーンとして、mineoのかけ放題が最大2カ月間無料になるキャンペーンを実施しています(~2018/5/8)。

使う可能性がある人はぜひ試してみてください。

電話のかけ放題に限りませんが、mineoは全てのオプションをネット上で解約でき、お試しが簡単なので、ぜひどうぞ。

かけ放題について詳しく見てみる→mineo

 

Fiimo(フィーモ),QTモバイル等のユーザーからmineoへは、MNP乗換ができない

四国電力系「Fiimo」と九州電力系「QTモバイル」を使っている人は、mineoに申し込めないので注意しましょう。

格安SIMの提供会社の中に、四国電力系子会社のSTnetが運営する「Fiimo(フィーモ)」と、九州電力が運営する「QTモバイル」、「テレビトクシマ・スマホ」という会社があります。

QTmobile公式より引用)

 

これら3つの格安SIMから、mineo(マイネオ)へはMNP(ナンバーポータビリティ:番号そのまま)による転入ができません

これらの格安スマホを使っている人は、ほとんどいないと思いますが、念のため書きました。

これから申し込む場合に、「Fiimo(フィーモ)、QTモバイル、テレビトクシマスマホを選ぶと次にマイネオを選べないと思っておく方がよいかもしれませんね。

 

mineo(マイネオ)のデメリットと対策まとめ

長くなりましたが、mineoのデメリットをまとめると以下のような人は使ってはいけません。

  1. 平日12:00~13:00の間に外でデータ通信をたくさん使う
  2. auのiPhone5シリーズを使っている人
  3. auを使っていて、常に3Gという表示が出ている人
  4. auのiPhoneでテザリングを使っている人(SIMフリー化すればOK)

 

SIMロックの解除については、面倒なのでデメリットですが、一度手続きすれば端末を買わずに安くできるので、上からは省きました。

この4つのデメリットが問題ない人は、mineo(マイネオ)に乗り換えるべきです。そうするだけで、スマホ1台につき、月々5000円くらい節約できますよ。

マイネオの公式HPを見てみる→mineo

  

覚えておいて欲しいこと:mineoは違約金がかからない唯一の格安SIM

mineo(マイネオ)は、1年以内でもMNPしなければ解約金がない唯一の格安SIMであることを覚えておきましょう。

mineoは格安SIMの中では唯一、音声通話SIMでもMNP(ナンバーポータビリティ)しなければ、解約料金がかかりません(※ほとんどの格安SIMは、約1万円の違約金が必要)。

そのため、新規契約して試せるため、電波の心配や、使い勝手を事前に確認でき、無駄なお金を掛ける必要がありません

特に「2018年5月8日までのキャンペーン」で900円×6か月割引なので、さらにお得に試すことができます。

格安SIMならキャリアと比べて1台につき、約5000円安くなるので、旅行や趣味など、自分の好きなことにお金を使えます。

通信費なんて、形として残りませんし、安い方が絶対いいですよ。

公式HPで特典、基本料金を見てみる→mineo

 

各キャリアからの乗り換え方法は以下の記事を参考にしてくださいね。